つぶやきを記すためのページです。
Xやnoteで書けばいいんだろうなと思いつつ、そこまでのエネルギーはなく……
ブログの1記事をつぶやき用に使ってみることにしました。とりあえず1か月やってみます。
いただいた質問がきっかけで、教室活動を思いつきました!
最近読んだ2冊の本の共通点。テーマはぜんぜん違うものですが、方法を実に細かく細分化して提示してくれているという共通点がありました。ここまで分解して捉えているのね~と驚きました。具体的に示してあると、「やってみようかな」と思えてきます。
Was it something we said?
あるサブスクを解約したら、この件名のメールが来ました。件名に使われているのがおもしろいなと思って調べてみました。
ChatGPTによる説明
「サブスク解除に対するリアクションとして、運営側が「なぜ解除したのか」という疑問を表すために、ちょっと冗談っぽくこのタイトルを使っています。」
なるほど!
会話中心のクラスで、文章を読む活動をやってみました。読む活動ですが、それ以外の効果もあるような気がしました。「自分の既有知識と、文章中の日本語がつながって、わかるわかる」を体感しているような様子というか…。
そうなるには、レベルにあった素材がポイントなんだろうなあ。
最近またよくお世話になっている、市川先生の『教え方のポイント』シリーズなど。どれも授業や教材づくりに生かせるヒント満載。お一人でどうやって書き進められたのだろう、と制作プロセスに興味が湧きます。
ちょっと前に何かで「切り分けないことの大切さ」というのを耳にしました(目にした?)。別のところでは「統合」というキーワードも。教室活動や教材づくりのヒントになりそうな気がしています。
何かを学ぼうと思ったときに、似たような用語が出てくると関係性が気になります。
同じものを指しているのか、違いがあるのか。
全体像や関連性がわかるコンテンツはありがたいです。
2024年は、「 THEネイティブ英会話」という日めくりカレンダーを使ってきました。
ここで使われている例文の難易度と、提出順が絶妙にいい感じです。基本的なものもあれば、初耳のものもあります。
日本語学習者向け日めくりカレンダーを作るっていうのも楽しそうです。
名詞修飾について英語で説明するとき、noun modifierを使ってきたけど、qualifierという用語も使われていることを知った今日。「いろどり」は used to qualify nounsとなってた。
modifierとqualifierの違いをChatGPTで調べる。「限定用法」に絞りたい場合は、qualifierが適切っぽい。(要確認)
友人に、自作のある図を見てもらった。コメントのおかげでもっとわかりやすいものができたと思う。やっぱり人に見てもらうのって大事。一人じゃ生まれないものが生まれる。